be Happy, be Beautiful ♯2 / 宮口明夏

今年もあと1カ月。街は華やかなイルミネーションで彩られ、ロマンチックな雰囲気に心うきたつ12月。この連載で何を書くか考えていた時、久しぶりの友人に会った。優しい彼女、カフェで一緒に悩んでくれる。 


「じゃあさ、私がこれから出会いのありそうな飲み会に行くとするじゃない?そんな私に何かアドバイスするなら?ダメ出しするなら?」 

子供のようにクシャっと笑う彼女にアドバイス。 

私は「ちゃんと笑える貴女に言う事はないよ。そのままでいいよ!」と応えた。きょとんとした彼女。もちろん、メイクで綺麗で美しく見せるためのポイントを教えて欲しいという意味で言っているのは理解している。だけど、彼女はちょうどこれから仕事で新しい事にチャレンジしようとしているところで、その話をしているときの彼女がとても生き生きとしていて、メイクがどうこうというアドバイスが不要なくらい綺麗だと思えたのだ。 


これから出会いがありそうな飲み会に行く女性にアドバイスをするなら、綺麗になるために必要なのは「もしかしたら素敵な出会いがあるかもしれない」という期待に胸を膨らませておくことだけと伝えたい。ワクワクしていれば、自然と人は瞳孔が開いてキラキラと輝いて見える。ありのままの自分でいれば充分魅力的だ。 


 

綺麗になるための一番のコツは、自分を自分でよろこばせること

 女性は五感を満足させると美しくなると言われている。大好きなアイドルを見てときめく。お気に入りの音楽を聴いてみる。良い香りのボディークリームで肌を磨く。肌触りの良いパジャマを着て、おひさまの匂いがする布団にくるまって寝る。小さな喜びをひとつひとつ重ねていくと、そもそも自分らしくいれば綺麗なのだという事に気付けるはず。自分が『見える』ようになると、自分自身の個性(魅力)が分かってくるから、自然とその個性を強調しよう思う。人によってはメイクを薄くする事かもしれないし、もともと薄化粧の人はどこかポイントをおいていつもより多めに色をのせる事かもしれない。 


若い頃より経験を重ねて、非日常であった事が恒例行事と化して若かりし頃のようにウキウキしなくなってくる事はあるけれど、自分自信を喜ばせるすべを知っている女性はいつまでも若々しいし、圧倒的に幸せそうに見える。女性の綺麗はその人が持つ雰囲気、身体から発せられるエネルギーみたいなものだ。 


因みに。男性は五感で恋に落ちやすいそう。女性の外見、声、肌触り、香り、一緒に美味しく食事が出来る事。これらが揃うと本能で恋に落ちるのだとか。女性の場合は男性に触られる事に警戒するので、男性よりも五感で恋をするとは言い難いけれど、男性より五感がするどく第六感と言われる感覚を持っている人が多いそう。五感を鍛えたら第六感も磨かれるかもしれない。 


瞳を輝かせてくれる、まつ毛の効果

話は戻って、冒頭の私の友人。自まつ毛がもの凄く長くて、いつもグイっと上がっていて会うたびに羨ましく思っている。(目も大きくてコロコロ笑って、この上なんのアドバイスをすればいいんだか笑) 

目が輝いている人は魅力的だと言ったけれど、メイクでこれを表現するのがまつ毛。まつ毛をグイっと上げると、瞳に光が入ってキラキラ見える。長いまつ毛は目を大きくみせてくれるけれど、それはしっかりと上がっていればという条件付。時々これでもかというくらいの長いまつ毛エクステをしている方を見かけるけれど、まつ毛が長すぎるとその重みで下がってきてしまい瞳に影を作ってしまう。 

「目でモノを言う」なんて表現があるくらい人は目の動きから色んな情報を得ていて、実は感情までも目の動きから判断している。瞳を隠してしまうと何を考えているのか分からない人という印象を与えてしまいがちだから要注意。 


私のおすすめはマスカラ下地(カールキープ下地)を使う事。下地でそんなに変わるものかと思うかもしれないけれど、使うのと使わないのでは大違い。朝上げたまつ毛を夜までキープしてくれる。私のおススメはCANMAKE『クイックラッシュカーラーL&V』。“まつ毛を太く・濃くする繊維入りマスカラ下地”(HPより)で、この上にマスカラ1回塗りで充分にインパクトがあって長時間まつ毛がキープ出来て気に入っている。コツは、まつ毛の根元からしっかりと塗ること。プチプラなのでぜひお試しあれ。



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