風景を泡立てて。 ♯8 / 須堂智子

Feel Free
ご自愛くださいませ

四季の移ろいを感じながら、気づけばもう師走の足音が聞こえる時期になりました。

クリスマスや新しい年を迎える準備も大切にしたいな、と思う特別な12月。

昨年くらいから、年の瀬に向かうどこか忙しい時間に流されないように過ごしたいとも思うようになりました。


ストレスリリースや息抜きは、以前よりできるようになってきたかな、と思っていたけれど、先日 ロミロミ(ハワイに伝わるボディセラピー)を受けた際、「休息が必要ですよ」とメッセージ。


時々、こうしてプロの方から、からだの正直な声を届けていただく機会は大切にしたいなぁ、と改めて感じました。

思い返せば 疲れているとき、総じて結果を急いだり呼吸が浅くなったり、1つのことに固執したり、私的サインはあるなぁ、としみじみ納得。


メールや日々の結びの文句として使う「ご自愛」って、誰かのために使っていたことばだったけれど、いつも以上に自分のために自分のことを思ってみる。喜ばせてみる。

それは だれかを喜ばせる以上に大切なことだと感じています。

たとえば、とても小さなことだけれど、マシンに頼っていた朝のコーヒーをハンドドリップで淹れてみる。すると、 迎える朝が待ち遠しいのです。


毎日小さな幸せがあり、それが楽しみにできるってとてつもないエネルギーになります。

始めてみて実感していることです。


石けんをつくるときに五感を解放して、からだの奥深くから感じることやこころに映るさまざまな景色を石けんに込めていく。

そしてつくるこの場を育んでいく。

からだも空間も心地よく。

そしてその感覚を大切に来年へと繋いでゆきたいと思います。


ーThe voice of your soul is breath.

これは、今朝のお茶のタグについていたメッセージ。

「呼吸する」

大切にしていたいですね。


★本連載は隔週で月曜日に更新いたします。



Hōʻailona

こころとからだを旅するWEBマガジン。

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