ʻANOʻANO LIFE ♯5 / Tane

コンブチャ


マウイ島に来てからあまりジュース類は買わなかったので気づかなかったのですが、 

おそらく私たちがこちらに来た当初から売っていた、 コンブチャ。 

日本では紅茶キノコの名で1970年代に流行して、 

うちの母も一度は作っていたような気がします。 

食中毒が相次いだこともありブームが去り、 

その後は特に気にすることなく暮らしてきました。 


それが去年の秋、 

「友達からもらった〜〜」と言って 

旦那さんが袋に入れた菌を持ち帰ってきたのがきっかけでスタート! 



そもそもアメリカにブームを持ち込んだのは韓国の方らしいです。 

原産は東モンゴルで、のちにシベリアでも飲まれるようになった発酵飲料。 


自分でコンブチャを作るようになってから気になりだして、 

改めてお店を見てみると、ハワイはコンブチャの種類が豊富。 


ほとんどは株分けで増やすそうですが、 

お店でキットが売っているので、購入することもできます。 


我が家では、上の子はマンゴーフレーバーのコンブチャが好きですが、 

お店で売っているのがいいらしく、 

私が作ったものはあまり飲んでくれません。 

家族で飲むのは私と旦那さんだけですが、 

いろんな味を試しながら、工夫して作っています。 


私のオリジナルレシピは、 

うちで育てたローゼルやママキとブラックティーの組み合わせがお気に入り。 

他にも、モリンガティーにハイビスカスとライムなど、 

フルーツ系を混ぜた方が好みかな。 



コンブチャは育ちすぎると酸っぱくなってしまいます。 

毎回味が微妙に違って、 

子供を育てるような感覚です。 


我が家ではお味噌も納豆も作っているので、 

常に家の中で発酵食品が育っている環境です。 

私の住んでる地域は昼間の気温はは30度前後、 

冬でも夜20度前後までしか気温が下がらず、 

クーラーも暖房機もありません。 


とても恵まれた環境に感謝とありがとうの気持ちで、日々の生活を過ごしています。

子供達も発酵食品も

スクスク成長中!笑



これで痩せる! 

とか 

これで健康になれる! 

とか 


そういう目的で飲んでいるのではなく、 

今は作るのが楽しい。 


自分で作ったものだから飲む。 

いろんな味を試すのがワクワクする。 



という感じで、
まだまだ続きそうです。 


 (最後に… 


 コンブチャを昆布茶と勘違いしてた人も多いはず! 

実は私もその一人、、、 


紅茶キノコ=コンブチャ です!) 



みなさんも菌に出会える時が来たら 

作ってみてくださいね。 



*コンブチャとは、紅茶に菌を入れて発酵させた飲み物です。菌がキノコのような形をしているので、日本では「紅茶キノコ」と呼ばれていました。酵素、乳酸菌、アミノ酸、ポリフェノールなどが含まれているため、美容や健康にいいとされ、アメリカではブームが長く続いています。


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