虹の森から ♯3/ Sakura Lee

Living in Feeling

 オムツを変えながら次の記事を考えているうちに

3ヶ月も時が過ぎてしまいました...(lazyがすぎる)

 私達はその間、春になった日本へお花を見に帰っていました。

命が芽吹く力強く儚い美しさ

日本にしかない四季の繊細な移り変わり

季節を楽しむ文化、その中で育まれる独特の感性。

赤ちゃんはフィーリングがすべて、フィーリングの中に生きている。

それは感性の世界。

彼女が感性の世界に生きている7歳までを、私も共にどっぷりとそのフィーリングに

浸って美しいものを見て、感じて暮らそうと決めました。


大人になるにつれて見えにくくなってしまう、大切なこと。 

私達を取り巻く世界のうつくしさを彼女との暮らしを通して、 もう一度、頭で考えないところから世界を、自然を感じて、触れてみたい。 きっと景色も感じ方も違うだろう、という想いがあります...。


今、私は、左脳的なこと、文章を理論的に書いたり

仕事で暮らしを埋めたりすることをあえて完全にやめています...。 

この人生で一瞬の赤ちゃんとの蜜月。

私はこの時間全てを信頼することにしました。 


腹をくくっているのには他にも理由があります。

私は今まで花療法(Bach flower remedies イギリス発祥の花療法)のコンサルテーションのお仕事を通して、沢山の方のお話を聞いてきました。

そして、確信めいた気付きがありました。


それは、

母親との心の問題を抱えておられる方たちのこと。 その根深いもののほとんどが、3歳までの、ほとんど記憶として意識されていないレベルでの親子関係に納得がいかなかったことがあり、それが心の問題の原因になっている、 ということです。


3歳までの暮らしの中で、本人(子どもたち)が望むこと。 

そこに、母親として手を時間をかけ、みつめて、愛情を注いでいくことが、 人間の土台づくりに重要な役割を与えていくように私は思いました。

子どもはどれだけ親をもとめて、もとめて、愛していることか...。 

だから子供の頃の深い記憶を大人になっても引きずって、お母さんが憎い、

愛情が足りないという気持ちが残っちゃう...。

 これは、後になってからでは取り戻せない経験なのです。


そういった根深いものから、普段の喜怒哀楽のケアまで、 お話をお聞きして、38種類のイギリスの原種の野草のエッセンスの中から今の感情に必 要なものから、過去のトラウマや心の消化を促す...そういった心のケアを続けてきました。 

このコンサルテーションは、これからも続けていきます。 


現在は、赤ちゃんとのフィーリングの世界の中で育くむ感覚を生かして、 ここマノアの植物からくるインスピレーションで、新たなアプローチ、 魂の真ん中にリーチするフラワーエッセンスを共同創造中です。

今、私はこの森で、赤ちゃんと、マノアの植物との蜜月、デートを重ねています。

ところで。

心、こころ。

 こころっていったい、どこにあるのでしょう...。

こころは私たちの源にある、魂が司ります なにか苦しいことがあったとき胸が痛む 。楽しいことがあったとき、胸が踊る。

こころはそこにあります。


私の経験をお話しすると、

赤ちゃんを産んだ二時間後くらいに、ふと夫と目を合わせたときのこと。

喜びや楽しみだけではなく、不安、恐れ、悲しみ、

お互いに全ての感情が一度にこみ上げ 胸が熱くなっているのを感じました。 そして私達は喜びの中でブワッと泣きました...。


あれはなんだったのか...。


持って産まれた命の中心、 目には見えないけれど、しっかりとここにあるもの...、 その魂の輝きを失わずに生きたい。

そんなこんなで、

赤ちゃんと人生を歩んでいる私は、 ほんとうにスローなライフを送っています。

そして、

フィーリングの世界にどっぷり浸ってみてこそやってきたギフト、

それに気づいてきました。


フィーリング。

それは、それぞれ自分だけの感覚です。 

そして、だれもがもともとKnowing、知っている、解っていることなのです。



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